2月9日 壁からのエアドリブルについてメモ
(1) ブーストなしの最高速よりは速度が必要
(2)空中に上げてから素早くエアロールで向きを整えて、ボールの下部を、ブーストを割と強くふかし続けるてゴール方向にボールを強く蹴ることが重要
(3)打ちあがったボールの高さが壁からジャンプした自分よりも高ければ、空中での姿勢制御でなんとかなることが多い。フリースタイルができれば対応できるボールは増えそう。
(4)ボールの速度とボールの壁への進入角度が良ければなんとかなることが多い。ゴールド・プラチナ帯だとそのまま強く蹴ってゴールまで浮き球を運ぶムーブ自体が強いので、打ち上げ技術はエアドリしなくても練習の価値が非常に高い。
(5)エアドリ練習初期は打ち上げ技術と背面・サイドエアリアル(空中エアロールの技術)の練習に当てた方がいい。
・進入角度と必要な速度の関係 (個人の見解)
壁から切り離した後、ボールを見上げるようにして再び出会うには、進入角度が大きいほど、ボールの速度が必要だと練習していたとき思いました。
どうでもいいけどゴロ玉をフリップで撃つのはやめようね。プラチナ帯だと大チャンスだよ