2021年3月7日 壁からの攻めまとめ
(1) 打ち上げる前の自分とボールとの距離が長い→シーリングショット
(2) 打ち上げる前のボールと自分との距離が短い→小打ち上げ&横フリップでセンタリング
(3) その他の場合エアドリ、もしくは、打ち上げてフリップで撃つ
(4) エアドリのつもりで打ち上げたが思ったより前方に飛んでしまった場合→フリップリセットorダブルタッチ
ボールを壁に転がした時の攻めは多彩で非常に強力だと改めて思った。トラップの技術は初めのうちからどんどん磨いた方がいいと思った(小並感)
2021年3月6日 停滞
慣れるとクルクル回転しながら飛んだ方が車体を安定させやすいと感じる。通常のエアリアルは狙った方向に移動するのは簡単だが、良い姿勢を維持してゆっくり飛ぶのはなかなか難しい。その点クルクル飛行は狙った方向に移動するのは難しいが、良い姿勢を維持してゆっくり飛ぶのは簡単だ。がLethamyr's Giant Rings Mapのlevel7が５日間ぐらい超えられずにいる。その理由は車体制御の問題というより垂直飛行を要する後半部でカメラが旧モンハン並みに荒ぶるため、著しく操作が困難になるためだ。コメントにもこうある：Good until you get to the part where you have to fly straight up in Kronovi's mountains and then the camera just doesn't random shit for no reason so you have no idea what the hell is going on. 糞カメラやめろ!!という気分だ。糞カメラが荒ぶる前に狙いを定めて一気に加速しないと突破は無理かもしれない。
2021年2月24日
Q.空中での前フリップキャンセル撃ちはなぜ強いのか？
A.通常の前フリップより車体先端を維持する時間がかなり長いため(だと思う)
エアドリブルの練習は空中での車体制御の向上につながるし、リダイレクトの練習はボールを背負いながらの空中クリアの練習にもなる。シーリングは壁からのジャンプ+ブースト+フリップを交えたクリアの技術につながるし、ダブルタッチは反射の読みを高めてくれる。こういう感じに一つ一つの技術がそれぞれつながっている点が面白いと思った。
２月13日 ファーストタッチを安定させる
(1)基本的に左回転の横フリップで対応できるが、MiddleRightの位置だけは右回転ではないと難しい.Middleの場合別に前フリップ加速が事故がなく速度も十分なのでお勧め.
(2)2日で練習に6時間ぐらい費やしてMiddleRight以外は安定するようになった.大体最初の小ブーストを後輪が通過するあたりでフリップ動作の準備が必要なようだ.で,それからほんの少し進んだところで横フリップをする.
(3)2回目のフリップが間に合わず,最高速でボールにぶつかった場合,相手が遅すぎるとボールが跳ね返されて自陣のゴールに直行することが多かった.
動画を取るのは後にする
2月9日 壁からのエアドリブルについてメモ
(1) ブーストなしの最高速よりは速度が必要
(2)空中に上げてから素早くエアロールで向きを整えて、ボールの下部を、ブーストを割と強くふかし続けるてゴール方向にボールを強く蹴ることが重要
(3)打ちあがったボールの高さが壁からジャンプした自分よりも高ければ、空中での姿勢制御でなんとかなることが多い。フリースタイルができれば対応できるボールは増えそう。
(4)ボールの速度とボールの壁への進入角度が良ければなんとかなることが多い。ゴールド・プラチナ帯だとそのまま強く蹴ってゴールまで浮き球を運ぶムーブ自体が強いので、打ち上げ技術はエアドリしなくても練習の価値が非常に高い。
(5)エアドリ練習初期は打ち上げ技術と背面・サイドエアリアル(空中エアロールの技術)の練習に当てた方がいい。
・進入角度と必要な速度の関係 (個人の見解)
壁から切り離した後、ボールを見上げるようにして再び出会うには、進入角度が大きいほど、ボールの速度が必要だと練習していたとき思いました。
どうでもいいけどゴロ玉をフリップで撃つのはやめようね。プラチナ帯だと大チャンスだよ
